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マイホームを持つなら、若い世代ほどよいとされています。理由はマイホームを取得することで生活の基盤が作れ、生活支出に早くから住宅ローンの返済を組み込むことで、返済を早めに完済させ、余裕を持って老後の生活費を貯めることができるからです。
一般的には、40歳代までに持家を取得することが理想のようです。
しかし、年代別非持家世帯の住宅取得意識調査によると、20歳代が「取得予定あり」がもっとも多く30歳代には実現させているという調査結果がでています。
持家のローン返済は40歳代で完了させるのが理想とされています。
**ポイント**
結婚を機に持家を考え、子供の教育費がかかる前に持家を達成するのが一般的ですが、最近は晩婚化が進んでいます。住宅の購入には多額の借入金が発生しますが、公庫の場合、返済期間は最長35年、完済時の年齢上限は80歳ですから、最長35年を利用する場合は44歳が上限となり、収入のあるうちに完済したければ、30歳前後に購入するのが理想的です。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。