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住宅を取得する場合、購入価格以外にさまざまな諸費用がかかってきます。
特徴としては次のようなことが見られます。
?仲介物件(中古住宅など不動産業者を仲介にして取得する)では、仲介手数料(取得物件価格の3%+6万円が目安)を必要とするので費用の負担は大きくなる。
?借入る額が多ければ多いほど、保証料負担が大きくなる。
?その他の費用として、住宅建設では新築に伴う雑費、新築マンションでは、修繕積立金などの支払いがあるほか、一戸建住宅には、水道加入金(水道施設利用のため)なども予定しておく必要がある。
上記にあげたように、住宅を取得するのはさまざまな諸費用がかかり、頭金以外に用意しなければなりません。購入物件の種類や価格によって異なりますが、ざっと170?200万円ぐらいです。
**ポイント**
万一の場合は、諸費用ローンを一時的に利用するのもひとつの方法です。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。