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1%、0.98%といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、期間1から3年の固定金利選択型です。
低金利はインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
たとえば、「3年固定・1%ローン」の固定期間終了後のご返済額を試算してみると、現在本来の3年固定の金利水準は2.25%ですが、1.25%引きで1%となっています。1.25%もの大きな割引は当初3年間だけで、その後は銀行によって異なりますが、割引率はゼロ?0.4%ぐらいになります。ですから適用金利と返済額は確実にアップするのです。3年後に金利が3,5%では42%ものアップになりうるのです。
そもそも当初3年間の返済額が今の家賃並みの金額なら返済額が増えると家計がパンクしてしまう可能性があります。変動金利ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。その間に金利が上昇すると、他行に借り換えをする方法しかありません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間ではローン残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまうのです。
目先の低金利で多額のローンを組むことは、とても危険といえます。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。