« 『借り換えローン』で高金利を解消! | 住宅ローン トップ | 万一の病気・ケガに備えた「所得補償保険」もある。 »
「失業時あんしん保険」は住宅ローンを融資した金融機関を保険契約者として、その金融機関から住宅ローンを借りた方を被保険者として、被保険者が保険期間中に勤務先の倒産等や整理解雇で失業したことにより収入が減少した場合に、離職前の給料と雇用保険の基本手当の差額を保険金として支払う保険です。
従って、この保険に加入すれば住宅ローン利用者の生計の安定に役立ちます。
加入できる方は、新規に住宅ローンを組む方で、雇用保険の一般被保険者で保険加入時の年齢が満54歳以下の方となっています。
この保険は失業して収入がなくなった場合に備えるものですが、支払期間は6ヶ月と短く、その間に再就職するなり収入を得るように努力しなければなりません。
また、加入は任意で、すべての金融機関にあるとは限りません。
なお、「ローン返済保険付」「債務返済支援保険付」の住宅ローンを組む際に、「勤務先倒産じ補償」として希望すれば、カバーできる場合もあります。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。