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住宅ローンの中には、自分で所有および、居住するための住宅を建設・購入するだけでなく、住宅の増・改築・内・外装、ガレージの新・増築、門扉、塀、上下水道関連工事など、住宅環境の改善資金にしようできるものがあり、リフォーム資金計画として活用できます。
また、金融機関によっては「リフォームローン」「住まいもリフレッシュローン」などの名称で、リフォーム融資専用ローンを取り扱っています。これは無担保ローンと有担保ローンに分かれますが、無担保は有担保に比べて、通常、返済期間は最長10?15年と短く、金利も高く設定されています。一方の有担保は、抵当権設定費用などの諸経費がかかり、金利差や返済期間によっては無担保の方が総返済額が少なくなる場合もあり、それぞれ一長一短があります。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。