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インターネット取引で基本の低利・長期固定の融資ができる「グッドローン」は証券化を前提とした住宅ローンで、住宅ローン債券をグッドローン株式会社がまとめて証券の形にして、生命保険会社などの機関投資家に売却することで有利な資金計画を調達し、民間では数少ない公庫並みの低利で長期固定、保証料不要を実現した住宅ローンと「グッド公庫ローン」があります。
融資条件は
?最長35年間の完全固定金利なので、返済額は完済時まで変わらない。
?インターネット取引を基本にしているため来店不要で、相談・申込みは24時間パソコンからOKです。
?繰上げ返済の手数料は無料なので、定期的に繰上げ返済して期間短縮に努めれば支払利息を軽減できます。(繰上げ額はインターネット経由で1万円から可能。郵送は100万円からの受付となる)
?保証料の負担がなく、選べる金利は返済期間と事務手数料に左右されます。
例えば、借入金1000万円、25年返済の場合、事務手数料を支払わなければ、借入金利は3.72%だが、借入金3%に消費税を加算した事務手数料(31万5000円)を支払えば、借入金利は3.12%となります。
これらを総支払額で見ると、前者と後者では、後者の方が焼く65万円ほど安上がりになります。
融資にあたっては土地・建物に第一順位の抵当権を設定するので、公庫など公的資金との併用はできません。また、団体信用生命保険の加入が条件で、保険料は利用者負担となります。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。