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個人に関する借入のため、借主のニーズに応えられる返済方法がとれらます。
返済方法としては、元利均等返済と元金均等返済の選択が可能なほか、毎月払いのみ、ボーナス時増額払いなどを選択して借りられます。
民間金融機関は原則として元利均等返済です。
住宅販売業者がつくる返済計画では、できるだけ毎月分を少なくする方法をとりますが、ボーナス払い分、および、毎月払いの返済期間を何年間採用したかも聞いておくことが大切です。
借りてから失敗したということをよく聞きますが、公庫融資では、平成8年4月以降、手数料(5,250円)を支払えば、条件変更ができるので、返済方法の変更を活用しましょう。
☆住宅ローンの必須豆知識
≪気をつけよう!”1%”金利≫
1%やそれ以下といった住宅ローンの金利としては考えられない「超」低金利のローンは、キャンペーンで本来の金利を割り引くことで実現しています。それらの多くは、1から3年間の固定金利選択型です。
これほど低金利の住宅ローンにはインパクトがありますが、固定期間が明けると大型割引も終了するため、返済額はアップします。
変動金利の住宅ローンは原則としていつでも固定金利に切り替えできますが、固定金利選択型は固定期間中に金利タイプを変更することが出来ません。
利息の変化では、3年くらいの短い期間では住宅ローンの残高は激減しないため、固定期間終了後に反動がきます。メリットが少ない割りにリスクが高い、つまり、「ハイリスク・ローリターン」の住宅ローンになってしまいます。
目先の低金利で多額の住宅ローンを組むことは、とても危険といえます。